お知らせ
Information
2025.10.29「森と未来サステナブルアワード2025」で審査員特別賞を受賞しました

このたび、一般社団法人森と未来が主催する「森と未来サステナブルアワード2025」で、弊社代表社員である青木薫の「ケアリングフォレスト」が審査員特別賞を受賞しました。つちざわの森に関わって下さるすべての方に感謝します。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000020128.html
このアワードは、「森と描く100年後の未来」をテーマに、創造的なアイデアやビジネスに挑む個人・団体を顕彰する取り組みとして開催されました。
受賞した「ケアリングフォレストプログラム」は、2段階のプログラムで構成されており、森林体験を通して、ケアする人・ケアされる人の成長を助けるというものです。
このプログラムのポイントは、2段階で構成されていることです。
1段階目は、保育・教育・介護・医療などの分野でケアをする人への研修プログラムです。森がもたらす人の成長や健康への効果、森での過ごし方や安全管理を学ぶと共に、森林浴プログラムを通して、ケアする人がケアされ、ケアの認識を深めることができます。
2段階目は、1人では森に来ることが難しい、子どもや障がい者、高齢者といった、ケアされる人の森林体験プログラムです。
このプログラムについては、弊社のパートナーシップ企業である、みらいくほいくえん・みらいくラボ様と協働でモニターを実施しており、研修をすることで安心して遠足が実施できること、また、森林浴を通して普段の保育を見つめ直す機会になったなどの感想を、保育士の先生方からいただいています。
ケアリングフォレストの「ケアリング」という言葉には、ケアは一方的なものではなく相互作用だとする意味があります。このプログラムのもっともユニークな点は、森と人、大人とこども、健常と障がい、ケアする人とされる人を分けることなく包み、ポジティブな相互作用を促し、それぞれの成長を助けるという、インクルーシブな視点です。
今後は、プログラムの効果を蓄積・検証して、より多くの皆さんへ提供したいと考えており、検証については大学等の協力をいただきたいと考えています。また、職業としてのケアだけでなく、育児や介護など家庭内のケアする人ケアされる人向けのプログラムも検討していきます。
これまで人の手によって維持されてきた私たちのつちざわの森を、より多くの企業の皆さまと協働しながら、福利厚生の場、自然環境保護の場、企業研修の場として活用していただき、ぜひ、共に100年後の未来に繋いでいきたいと考えています。
審査員の皆さまからいただいたコメントは、後日、ニュースにてお知らせします。

