• 人と里山を楽しくむすぶ

    マウンテンバイクでアクティブに、森林浴でゆったりと。キャンプ、焚き火、ハンモック、つちざわの森で思い思いの時間を過ごしてください。森の外では自然栽培の畑で野菜を育てたり、里川で川遊びをしたり、フィールドは津久井の里山全体です。

  • 里山を未来につなぐ

    「あそぶ」「まなぶ」「つくる」里山の自然環境と文化風習を体験してもらうことができるフィールドづくりを進め、津久井の自然と文化を次世代へつないでいきます。

EVENT

    5/4
    5.4 Go to forest!2024 参加申し込み
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5.4 Go to forest!2024 参加申し込み
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  • マウンテンバイク

    やわらかな土の感触を味わいながら、木々の間を走り抜けると、森の風になった気分!つちざわの森には、森を保全しながら整備をした3つのコースがあります。

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  • 森林浴

    森林浴ファシリテーターと、五感を使って森を楽しみます。森から受け取ることを通して、リラックス・リフレッシュしながら、森の魅力を再発見できます。

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  • ハンモック

    心地よい揺れに身を任せ、頭上の緑や空を眺める。大人は読書をしたり、ボーっとしたり、お子様はブランコのように遊んだり。大人数で乗れる共用ハンモックとプライベートで利用できるハンモックレンタルがあります。

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  • 焚き火

    森での焚き火はリラックス効果抜群、パチパチとはぜる音、揺らめく炎に癒されます。共用の焚き火スペースが2か所あり、焚き火台の持ち込みもできます。

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  • BBQ

    森の中でBBQ!特別なご馳走になります。共用焚き火での簡単な調理、焚き火台やグリルを持ち込んでの本格的な調理も可能です。WeberのBBQグリルのレンタル(レクチャー動画付)もあります。

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  • 自然栽培体験

    自然栽培は、肥料も農薬も使用せず、植物と土の本来持つ力を引き出す農業です。2023年は自然栽培の勉強会を行い、「さつまいも」「津久井在来大豆」をつくりました。その大豆で2月にはお味噌もつくります。

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NEWS

5月4日Go to forest、長野修平さんWS開催!
04/13
Go to forest!で、長野修平さんと森を楽しみませんか? 長野修平さんは、雑誌「BE-PAL」など様々なアウトドア雑誌やイベントで引っ張りだこのクラフト作家さんです。4/20には長野さん監修「焚き火大辞典」(成美堂出版)も発売されるなど、焚き火の世界でもご自身のスタイルを発信されています。身近な自然との付き合い方や日々の暮らしぶりなどにも長野さんの哲学が感じられます。そんな長野修平さん、実はつちざわの森の近くにお住まいで、今年のGo to forestではスペシャルゲストとして、ワークショップを開催していただけることになりました!今回は、ニッセイ緑の財団のご協力の「森のバッチ作り」と、伐採して間もない生木を使う「自伐グリーンウッドワーク」でスプーンやヘラを作りのワークショップです。森の保全やその木を活かすことを通して、自然との付き合い方や楽しみ方を実感できる機会です。ぜひ、つちざわの森に遊びにいらしてください。*お申し込みはイベントページから   【長野修平 クラフト作家】1962年北海道の山菜料理店生まれ。幼い頃から山菜を採りながら野山で遊んできた。現在は除伐樹や捨てられるものをレスキューし、メッセージを込めた生活具やアウトドアツールにして暮らすクラフト作家。小さな雑木林を裏庭に、手作りの家や小屋でその世界観を探求。アウトドアや焚き火料理でも独自のスタイルを表現。スウェーデンの国民的ナイフメーカーであるモーラナイフ公認アンバサダーをアジアで唯一務める他、アウトドアギアのテスターや商品企画にも携わる。SNSや雑誌連載やTV出演、アウトドアイベントやワークショップなどでそのスタイルを発信中。著書『焚き火大事典』(成美堂出版)4/20発売、『里山ライフのごちそう帖』(実業之日本社)、『東京発スローライフ』(オレンジページ)がある。最近の活動はInstagramにて長野 修平(@shuuheinagano) • Instagram
5月4日、今年もやります! Go to forest!2024 さがみはら@つちざわの森
03/30
5月4日はみどりの日です。この日は「自然い親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心を育む」国民の祝日です。Go to Forest!は、5月4日みどりの日に、森に馴染みのない人でも、気軽に森に親しむ機会をつくりたいという、一般社団法人森と未来の小野なぎさ氏の想いに賛同した方々が、全国の森で同時開催するイベントで今年で4回目となります。 つちざわの森もこの全国一斉Go to forest!に2022年・2023年に続き、2024年も参加することを決定しました!! (森林浴マップHPより)   昨年、つちざわの森では、キッチンカーなどの飲食販売とともに、マウンテンバイク体験、森林浴プログラム、コーヒー焙煎体験、ウッドクラフト、feel度walkなどのワークショップを開催し、およそ100名の方が、新緑の森を楽しんでくださいました。      今年は、森林保全のワークショップも新たに加わり、マウンテンバイク、森林浴、森の香りの手仕事WS、コーヒー焙煎教室、ウッドクラフトなどを予定しています。また、森の中でのスイーツ販売のほかに、開業したばかりのカフェ「ヘリテッジテーブル」での食事も楽しんでいただけます。 自分なりの森の楽しみ方を見つけながら、自分や自分の大切な人を大事に想う、森をつないでくれた先人への感謝を想う、地域や子どもたちの未来を想う、そんなイベントにできたらと思っています。詳細やお申込みについては、近日中にホームページやインスタグラムでお知らせしますので、ご参加をお待ちしています。
3月24日 マウンテンバイク体験開催しました
03/30
つちざわの森 マウンテンバイク体験会を開催しました♪ 今回、マウンテンバイクオリンピアンである小田島梨絵さんも参加いただき、参加者と一緒に走ったり、個別にアドバイスを頂いたりと、参加者にとって大変貴重な機会となりました。 そして、イベントの最後には、梨絵さんがファシリテーターとなり、一日の振り返りや、自身の現役時代の話し。参加者からの質問コーナーなどが行われ、オリンピックの話や、日頃のトレーニングの話など、なかなか知る事の出来ない、トップアスリートの世界を聞くことができ、子供たちにとっても将来の夢や目標を考える、有意義な時間となりました。 今回、このイベントは地元企業である『EMCジャパン』様のサポートにより開催され、参加者の参加費やレンタルバイクなど全て無料で開催する事が出来ました。『EMCジャパン』様からは今年一年の活動をサポート頂いてますので、またの開催を予定しております。ご支援に感謝致します。つちざわの森では、毎月第三日曜日に「森あそびの日」も開催してますので、そちらへのご参加もお待ちしてます♪
「里山体験講座」(全5回)を実施しました。2024年1月20日
03/20
相模原市緑区の豊かな森林(里山)をビジネスの視点で学び、森林の可能性を体感する講座を実施しました。 日本は国土の7割が森林。相模原市も64%が森林で、そのうち94%は旧津久井地域(津久井、相模湖、藤野)ですが、なかなか手入れが行き届かないのが現状です。 この講座は、これまでの林業には適さない広葉樹林をフィールドに、森林に関わりを持つ人の増加(担い手の創出・育成)と、広葉樹や森林空間を活用したビジネスの創出を目的とし、さがみはら市より委託を受け、ヘリテッジキーパーが企画運営を行いました。 森林やコミュニティビジネスの知識を座学で押さえつつ、中山間地域の広葉樹に関する事業所をバスツアーで見学・体験。また、つちざわの森では間伐や造材体験、グリーンウッドワーク、森林浴やマウンテンバイク、広葉樹のアクセサリー作りなど、様々な体験が満載の講座となりました。 第1回講座 森林概論 第1回講座 森侖舎 グリーンウッドワーク   第2回講座 (有)サトウ草木 薪割機の見学   第2回講座 一般社団法人MORIMO 見学   第3回講座 ヘリテッジキーパー 森林浴体験 第3回 ヘリテッジキーパー マウンテンバイク体験会   第4回講座 NPO法人 自遊クラブ 間伐・造材体験 第5回講座 広葉樹のキーリング作り   第5回講座 公益財団法人相模原産業振興財団 コミュニティビジネス講座   受講者の皆さんは森林やコミュニティビジネスに関心があり、毎回とても熱心に参加され、回を重ねる事に森林愛も増している様子でした。受講者同士の距離も縮まり、最終回はなんとも寂しい気持ちになりましたが、皆さんから、今後もつちざわの森などの森林に関わっていきたいというお声をいただき、企画・運営という貴重な出会いをいただけたことに感謝の思いでいっぱいです。...
日刊ゲンダイに掲載されました。 2024年1月24日
02/24
子どもと大人が夢中で遊べる津久井の「つちざわの森」 藤野から車で30分ほど、津久井湖に程近く、雨乞山の麓にある「つちざわの森」では、森林浴はもちろんマウンテンバイクやキャンプなど思い思いの楽しみ方で自然を満喫できる。   藤野から車で30分ほど、津久井湖に程近く、雨乞山の麓にある「つちざわの森」では、森林浴はもちろんマウンテンバイクやキャンプなど思い思いの楽しみ方で自然を満喫できる。  この日は同地を管理するヘリテッジキーパー代表・青木薫さんの案内で、森の中を散策。大きく深呼吸して空気を取り込んでから目をつむり耳を澄ますと、木々の枝や葉が触れ合う音や鳥のさえずりが聞こえてくる。落ちている枝を拾って地面をこすり、土の匂いを嗅いでみると、すぐそばでも全然違うから不思議だ。  森の中にシートを敷き空を見上げていると時間がゆったりと流れ始める。何げないひとときが特別なものに感じられるほど新鮮な体験だ。 マウンテンバイクで体を動かす  心身ともにリフレッシュできたら、マウンテンバイクで体を動かす。こちらでは手作りのコースが整備されていて、レンタルによる体験も可能。  普段から乗り慣れている自転車とはまったくの別物で、ブレーキ操作と体重移動を誤ると簡単にバランスを崩し転倒してしまう。初心者は慣れるまで苦労するが、スタッフが丁寧に教えてくれるので安心だ。  ほかにもたき火やバーベキュー、まき割り体験など、楽しみ方はさまざま。フルで森遊びをしたいという人は、2万6400円(大人1人)の森林管理費を支払ってキーパーズ(年会員)になるのがオススメだ。駐車場無料、コワーキングスペースやテント泊が利用可能になる。
5月4日Go to forest、長野修平さんWS開催!
04/13
Go to forest!で、長野修平さんと森を楽しみませんか? 長野修平さんは、雑誌「BE-PAL」など様々なアウトドア雑誌やイベントで引っ張りだこのクラフト作家さんです。4/20には長野さん監修「焚き火大辞典」(成美堂出版)も発売されるなど、焚き火の世界でもご自身のスタイルを発信されています。身近な自然との付き合い方や日々の暮らしぶりなどにも長野さんの哲学が感じられます。そんな長野修平さん、実はつちざわの森の近くにお住まいで、今年のGo to forestではスペシャルゲストとして、ワークショップを開催していただけることになりました!今回は、ニッセイ緑の財団のご協力の「森のバッチ作り」と、伐採して間もない生木を使う「自伐グリーンウッドワーク」でスプーンやヘラを作りのワークショップです。森の保全やその木を活かすことを通して、自然との付き合い方や楽しみ方を実感できる機会です。ぜひ、つちざわの森に遊びにいらしてください。*お申し込みはイベントページから   【長野修平 クラフト作家】1962年北海道の山菜料理店生まれ。幼い頃から山菜を採りながら野山で遊んできた。現在は除伐樹や捨てられるものをレスキューし、メッセージを込めた生活具やアウトドアツールにして暮らすクラフト作家。小さな雑木林を裏庭に、手作りの家や小屋でその世界観を探求。アウトドアや焚き火料理でも独自のスタイルを表現。スウェーデンの国民的ナイフメーカーであるモーラナイフ公認アンバサダーをアジアで唯一務める他、アウトドアギアのテスターや商品企画にも携わる。SNSや雑誌連載やTV出演、アウトドアイベントやワークショップなどでそのスタイルを発信中。著書『焚き火大事典』(成美堂出版)4/20発売、『里山ライフのごちそう帖』(実業之日本社)、『東京発スローライフ』(オレンジページ)がある。最近の活動はInstagramにて長野 修平(@shuuheinagano) • Instagram
5月4日、今年もやります! Go to forest!2024 さがみはら@つちざわの森
03/30
5月4日はみどりの日です。この日は「自然い親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心を育む」国民の祝日です。Go to Forest!は、5月4日みどりの日に、森に馴染みのない人でも、気軽に森に親しむ機会をつくりたいという、一般社団法人森と未来の小野なぎさ氏の想いに賛同した方々が、全国の森で同時開催するイベントで今年で4回目となります。 つちざわの森もこの全国一斉Go to forest!に2022年・2023年に続き、2024年も参加することを決定しました!! (森林浴マップHPより)   昨年、つちざわの森では、キッチンカーなどの飲食販売とともに、マウンテンバイク体験、森林浴プログラム、コーヒー焙煎体験、ウッドクラフト、feel度walkなどのワークショップを開催し、およそ100名の方が、新緑の森を楽しんでくださいました。      今年は、森林保全のワークショップも新たに加わり、マウンテンバイク、森林浴、森の香りの手仕事WS、コーヒー焙煎教室、ウッドクラフトなどを予定しています。また、森の中でのスイーツ販売のほかに、開業したばかりのカフェ「ヘリテッジテーブル」での食事も楽しんでいただけます。 自分なりの森の楽しみ方を見つけながら、自分や自分の大切な人を大事に想う、森をつないでくれた先人への感謝を想う、地域や子どもたちの未来を想う、そんなイベントにできたらと思っています。詳細やお申込みについては、近日中にホームページやインスタグラムでお知らせしますので、ご参加をお待ちしています。
3月24日 マウンテンバイク体験開催しました
03/30
つちざわの森 マウンテンバイク体験会を開催しました♪ 今回、マウンテンバイクオリンピアンである小田島梨絵さんも参加いただき、参加者と一緒に走ったり、個別にアドバイスを頂いたりと、参加者にとって大変貴重な機会となりました。 そして、イベントの最後には、梨絵さんがファシリテーターとなり、一日の振り返りや、自身の現役時代の話し。参加者からの質問コーナーなどが行われ、オリンピックの話や、日頃のトレーニングの話など、なかなか知る事の出来ない、トップアスリートの世界を聞くことができ、子供たちにとっても将来の夢や目標を考える、有意義な時間となりました。 今回、このイベントは地元企業である『EMCジャパン』様のサポートにより開催され、参加者の参加費やレンタルバイクなど全て無料で開催する事が出来ました。『EMCジャパン』様からは今年一年の活動をサポート頂いてますので、またの開催を予定しております。ご支援に感謝致します。つちざわの森では、毎月第三日曜日に「森あそびの日」も開催してますので、そちらへのご参加もお待ちしてます♪
「里山体験講座」(全5回)を実施しました。2024年1月20日
03/20
相模原市緑区の豊かな森林(里山)をビジネスの視点で学び、森林の可能性を体感する講座を実施しました。 日本は国土の7割が森林。相模原市も64%が森林で、そのうち94%は旧津久井地域(津久井、相模湖、藤野)ですが、なかなか手入れが行き届かないのが現状です。 この講座は、これまでの林業には適さない広葉樹林をフィールドに、森林に関わりを持つ人の増加(担い手の創出・育成)と、広葉樹や森林空間を活用したビジネスの創出を目的とし、さがみはら市より委託を受け、ヘリテッジキーパーが企画運営を行いました。 森林やコミュニティビジネスの知識を座学で押さえつつ、中山間地域の広葉樹に関する事業所をバスツアーで見学・体験。また、つちざわの森では間伐や造材体験、グリーンウッドワーク、森林浴やマウンテンバイク、広葉樹のアクセサリー作りなど、様々な体験が満載の講座となりました。 第1回講座 森林概論 第1回講座 森侖舎 グリーンウッドワーク   第2回講座 (有)サトウ草木 薪割機の見学   第2回講座 一般社団法人MORIMO 見学   第3回講座 ヘリテッジキーパー 森林浴体験 第3回 ヘリテッジキーパー マウンテンバイク体験会   第4回講座 NPO法人 自遊クラブ 間伐・造材体験 第5回講座 広葉樹のキーリング作り   第5回講座 公益財団法人相模原産業振興財団 コミュニティビジネス講座   受講者の皆さんは森林やコミュニティビジネスに関心があり、毎回とても熱心に参加され、回を重ねる事に森林愛も増している様子でした。受講者同士の距離も縮まり、最終回はなんとも寂しい気持ちになりましたが、皆さんから、今後もつちざわの森などの森林に関わっていきたいというお声をいただき、企画・運営という貴重な出会いをいただけたことに感謝の思いでいっぱいです。...
日刊ゲンダイに掲載されました。 2024年1月24日
02/24
子どもと大人が夢中で遊べる津久井の「つちざわの森」 藤野から車で30分ほど、津久井湖に程近く、雨乞山の麓にある「つちざわの森」では、森林浴はもちろんマウンテンバイクやキャンプなど思い思いの楽しみ方で自然を満喫できる。   藤野から車で30分ほど、津久井湖に程近く、雨乞山の麓にある「つちざわの森」では、森林浴はもちろんマウンテンバイクやキャンプなど思い思いの楽しみ方で自然を満喫できる。  この日は同地を管理するヘリテッジキーパー代表・青木薫さんの案内で、森の中を散策。大きく深呼吸して空気を取り込んでから目をつむり耳を澄ますと、木々の枝や葉が触れ合う音や鳥のさえずりが聞こえてくる。落ちている枝を拾って地面をこすり、土の匂いを嗅いでみると、すぐそばでも全然違うから不思議だ。  森の中にシートを敷き空を見上げていると時間がゆったりと流れ始める。何げないひとときが特別なものに感じられるほど新鮮な体験だ。 マウンテンバイクで体を動かす  心身ともにリフレッシュできたら、マウンテンバイクで体を動かす。こちらでは手作りのコースが整備されていて、レンタルによる体験も可能。  普段から乗り慣れている自転車とはまったくの別物で、ブレーキ操作と体重移動を誤ると簡単にバランスを崩し転倒してしまう。初心者は慣れるまで苦労するが、スタッフが丁寧に教えてくれるので安心だ。  ほかにもたき火やバーベキュー、まき割り体験など、楽しみ方はさまざま。フルで森遊びをしたいという人は、2万6400円(大人1人)の森林管理費を支払ってキーパーズ(年会員)になるのがオススメだ。駐車場無料、コワーキングスペースやテント泊が利用可能になる。

ACCESS

つちざわの森

神奈川県相模原市緑区根小屋 2142

〈お車の場合〉 ・圏央道相模原ICより約5分(新宿から約1時間) ・駐車場:相模原市緑区根小屋2172-1 料金:550円/日 〈公共交通機関〉 ・電車:横浜線・京王線「橋本駅」下車、バスに乗換  バス:橋本駅北口、神奈川中央交通〔橋本03三ケ木行〕(バス25分)バス停「長尾」下車、徒歩10分